兵庫県西宮市の個人邸にて行いました、ヒイラギモクセイ(柊木犀)の植替え作業についてご紹介いたします。
「庭に植えていたヒイラギモクセイ(柊木犀)が枯れてしまったので、新しい木に植え替えてほしい」とのご依頼をいただきました。
施工前の写真をご覧いただくとわかる通り、すっかり葉が落ちてしまい、完全に枯れ木の状態となっていました。
枯れた庭木をそのまま放置してしまうと、お庭の見栄えが悪くなるだけでなく、害虫が発生する温床になったりする恐れがあります。
そのため、完全に枯れてしまった場合は、早めの伐採・抜根と植替えをおすすめしております。
まずは、枯れてしまった古い木の根を土の中から丁寧に掘り起こして撤去し、新しい木が健康に育つように周囲の土壌を整えました。
その後、同じ場所へ新たに元気なヒイラギモクセイ(柊木犀)を植え付けました。
施工後の写真をご覧いただくと、木の根元にドーナツ状に土を高く盛っているのがわかりますでしょうか。
これは「水鉢(みずばち)」と呼ばれる造園の技術です。
植え替えたばかりの庭木はまだ十分に根が張っておらず、乾燥に弱い状態です。
この水鉢を作ることで、与えたお水が周りに流れ出ず、根元の深いところまでたっぷりと浸透し、木がしっかりと根付くように促しています。
ヒイラギモクセイ(柊木犀)は、ギザギザとした葉が特徴の常緑樹で、目隠しや防犯対策としても非常に人気の高い庭木です。
秋には白い小さな花を咲かせ、良い香りも楽しませてくれます。
新しい木を植えたことで、お庭のコーナーに青々とした緑が戻り、パッと明るい印象になりました。
宝塚市・西宮市・芦屋市の造園・植替えは梶屋庵へ
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