尼崎市のマンションにて、「外壁タイルが1枚浮いており、今にも落下しそうで危険だ」とのご相談をいただきました。
タイルが歩道に落下すれば、通行人や住民の方に大きな危害を及ぼす恐れがあります。一刻も早い対応が求められる状況でした。
本来、この高さの補修にはマンション一面に足場を組む必要があり、数百万円の費用と数週間の準備期間がかかるのが一般的です。
しかし、梶屋庵では造園の特殊伐採でも使用する最新のロープワーク技術を駆使。
屋上から吊り下がり、ピンポイントで該当箇所にアプローチし、タイル補修を行いました。
梶屋庵は生きている木々を相手にする造園のプロです。
一本一本の枝を大切にするように、建物のタイル一枚、ひび割れ一つに対しても、非常に丁寧な手作業を行います。
大雑把な工事ではなく、マンションの美観を損なわない繊細な仕上げにこだわります。
赤丸で囲った箇所のタイルが浮いているのが確認できます。
ロープワークにて、該当タイルに近づきます。
タイルを取り外して、補修作業を行います。